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ご祈願 |
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神前結婚式 |
結婚式は人生儀礼の中でも重要な慶事の一つであり、新たに家庭を築くという意義深い儀礼であります。
近年になり当八幡宮においても、神前結婚式の問い合わせが多くなりましたので、ここで神前結婚式を簡単にご説明をさせて頂きます。
伶人を先頭に参道を神職・新郎新婦・親族の順で列を組んで参進し、昇殿の後、お祓いを受け、二人の幸せを願う祝詞が奏上され、三々九度、誓いの詞、指輪交換、豊栄ノ舞、玉串奉奠と進みます。
現在の神前結婚式は家庭における婚儀の形や礼儀の作法を集大成し、我が国の伝統的な考え方を継承したものです。
詳しくは社務所にお尋ね下さい。
七五三詣 |
七五三のお祝いは、古くは髪置(三歳の男女児)、袴着(五歳の男児)、帯解(七歳の女児)と言っていました。 現在では十一月十五日の前後に神社に参拝し、健やかな成長と健康を感謝し祈願する儀礼となりました。
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家とは単なる建築物ではありません。古くから、日本人は、お正月には歳神様、お盆には先祖の御霊を家にお迎えする伝統を大切にしてきました。家とは神様をお迎えする特別な場所でもあるのです。家を建てる時には工事の安全を神様に祈る神事が行われます。それは長い年月を経て現在に伝えられ、ビルや工場などを建てる時にも同じように行われます。「地鎮祭」・「上棟祭」・「竣工祭」など、私達は節目ごとの祝いを神様に感謝し、喜びをともにしてきたのです。分譲住宅や中古住宅を購入した場合にも、引っ越し前に「新築家祓(入居祓)」をいたしましょう。
神葬祭とは、神道式で行う葬儀の名称で、日本固有の葬儀を土台に整えられた葬儀式です。厳かで儀式も分かりやすく、しかも荘厳なことから、今日では神葬祭が増える傾向にあります。
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